<楽しいのが好きな人のブログ/a>

楽しいのが好きな人のブログ

ふと思ったこと、書いておきたいことを好き勝手書きます。

【大三島】海鮮丼のお店「大漁」でネギトロ丼。

先日旅行に行ってきまして、しまなみ海道の途中にある「大三島」の有名店「大漁」で食べてきましたー。

https://tabelog.com/ehime/A3802/A380201/38005013/
(なぜか画像付きでリンクが貼れませんでした…)

このお店、本来は「しまなみ丼」と呼ばれる海鮮丼が看板メニュー。
480円という圧倒的な安さと、圧倒的なおいしさでネット上で話題になっています。

uto-blog.com

このブログでも紹介されていますね。
人気すぎて、1時間30分待ちもあるとか。

私は木曜日の13時前くらいに行きましたが、それでも3組ほど並んでいました。
そしてメニューをよく読んでみると、
しまなみ丼」の表記。
しまなみ丼480円売り切れです!早っ!!

と、いうわけで、私は代わりにネギトロ丼を注文したということでした。
海鮮丼も同価格であったのですが、気分的にネギトロの方が食べたかったので。

それが、これ。
ネギトロ丼780円

f:id:goonthisway:20171202235424j:plain

お味噌汁が80円で付けられます。確か。
出汁がよくきいていてホッとします。煮干しでしょうか…?

そして肝心のネギトロ丼は、とにかくネギトロがなめらか!
ざらざらしない!トロトロしている!
ずっと食べていたい!

ネギトロと同じくらいおいしいのが、酢飯!ご飯です。
私酢飯ってツンとするしあまり好きじゃなかったのですが、これはお米と妙に一体感がある酢飯で食べやすい。
お米と酢を混ぜましたが何か!?みたいな強い感じじゃなくマイルドなおいしさ。

食べている間中、ご飯おいしい~ネギトロなめらか~を言い続けていました(笑)

本来480円でしまなみ丼を食べる予定が780円になったわけで、少しそんな感じがしてしまいますが、
それでも確実にコスパ良し。
間違いのない一品かと思いますよー。

それでは!

心地よい場所で心地よく仕事するのか、心地よくない場所で心地よくなく仕事するのか?

こんばんは。うりこです。

今日は進路決定に関して、もう少し考えなければならないな、と思う出来事があったので思うことを書きます。
タイトルちょっと気持ち悪いですね(笑)



自分にとって心地よい場所で自分に合った仕事をするのか?
それとも、
自分にとっては心地よくない場所だけれども、合っていないかもしれない仕事をして成長するのか?

自分のキャリアについて考えたことのある人なら、この二択を考えたことが一度はあるのではないでしょうか。


もちろん、心地よい場所でも成長はできるとか、
合っていない仕事なんて存在しない、まずはがんばれとか、
合っていない仕事をしても成長できないことはあるとか、
そもそも心地よい心地よくないなんてとらえ方次第だとか、
いろんな「そもそもの議論」は必要と思います。
しかし今回、それらはとりあえず置いておいて考えてみます。


私もこの二択を、恥ずかしながら今日初めて真剣に考えました。
就活中も考えたのですが、腰を据えて時間をとって考えたのは初めて。

そうすると、自分が何をやりたいのか、に尽きますね、という至極当たり前な結論に至りました。

心地よい仕事で求めるものが得られる、やりたいことができるようになると思うのなら心地よい仕事を選べばいいですし、
心地よくない仕事でないと得られないことがある(スキルや収入でしょうか)と思うのなら心地よくない仕事を選べばいい話です。
すごく当たり前です。
でも、その得たいものややりたいことが何か、というのをしっかり理解するのがまず大変。
世の中に、自分の得たいもの、やりたいことが何なのかはっきり答えられる人って実は少ないのではないでしょうか。
私ははっきり答えられない人代表のようなものです。

夢は何ですか?と言われて、
うーん、自信をつけること?とか人の記憶に残ること?とか良い感じの田舎に移住して悠々自適に過ごすこと?とか、
漠然としていたりお前ほんとにそれやりたいん?というような答えばかり出てきます。
もっと、心の底からこれがしたい!ほしい!と思えるような何かを見つけたいものです。


と、いうわけで、これからやりたいことやりたくないことをがっつり考えてみます。
世間体とか周りの期待とかこれまでのこととか一切気にせず、まずは何でも出してみるところから。

一生自分探ししてるのはさすがに嫌ですし、じっくり、しかしさくさく進めます。


それでは。

【町田】ジャスミンパレス 町田店で夜ごはん。

昨日行ってきました。

ジャスミンパレス 町田店」

町田のショッピングビル、町田modi9Fにある、ベトナム料理のお店です。

食べたのは、

  • 生春巻き
  • 春雨のサラダ的なもの(豚肉が入っている)
  • 鱈の甘味噌炒め
  • フォーの焼きそば

以上。
なんとすっかり写真を撮るのを忘れていたため、画像なしでレポします。

ベトナム料理ってなんとなく、辛くてスパイスきつめ!というイメージがあったのですが、
基本的に今回食べたメニューは辛くなかったです。

唯一辛かったのが、春雨サラダ(正式名称は忘れました。春雨サラダって言うと一気に身近に感じます)。
おそらく赤い唐辛子が入っているので、口に入れて食べているとじわじわ辛さが出てきます。

個人的なおすすめが、ベトナムお好み焼き。
お好み焼きといっても日本のお好み焼きとは全然違いました。
見た目、オムレツ。
パリッとした黄色い皮(オムレツの卵にあたる部分)が半分に折られている中に、
もやしが挟まっており、甘めのたれをかけていただきます。
いや、特別珍しい味がするわけではないのですが、なんだか癖になる。おいしい。
皮には(たぶん)卵、そして豚肉が入っており、その風味をなんとなく感じながら食べます。

今回お酒は飲まなかったのですが、おいしそうなお酒もたくさんメニューにありました。
次は飲んでみたいですねー。

ちなみに店員さんがだいたいベトナムの方なのですが、
店員さんどうし仲が良さそうでほっこりしました。
そして内装は割と日本人向けでしょうか?きれいめ、明るめで開放感があります。

次回・・・気が向いたら行ってみます。


それでは良い1週間をお過ごしくださいー!

またまたブログ、再開します。

みなさま(何人いらっしゃるのでしょうか)

1度ならずも2度までも、ブログ更新が止まってしまったうりこですが、
性懲りもなくブログ3度目の挑戦です。

日常のあんなことこんなことをゆるめに書いていきます。

キャッチ―なブログタイトルの通り、新卒でベンチャー企業への就職を決めたので、
なんでベンチャーにしたのとか、
実際働いてみてどうよとか、
そういう真面目な話も書いてみようかな、と思っています。追々。

ともあれ、今回こそ三度目の正直。

自分なりのペースつかんで更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。

ブログの文章を早く、そしてわかりやすく書くためは?初心者が考えてみた。

うりこです。これすごく考えています。切実な問題。
現状1記事書くのにかかっているのは、長くて1時間半!
いや、ブログ1記事でそんなにかかってたら絶対続かない気がする。
これはもっと早く書けるようにせねばならない。

さらに!ブログの中身にも問題。
伝えたいこと!言いたいこと!たくさんあるんです。
うりこの頭の中では完成されたすばらしい文章があるはずなんです!
でも!悲しいかな、いざブログに書こうとすると、あれ?
すばらしい文章だったはずが、なんだかよくわからないだらだらした文章になっている。
伝えたいことの半分も伝わっていない。
悲しい!

とてもとても悲しいので、なんでこうなってしまっているのかと、どうすればいいのかを考えてみました。

まず原因。

書き方にこだわりすぎなのが原因!?

たぶん、自分の中でのこだわりがありすぎるのかな、と思いました。
「ブログとは、こうあらねば!」みたいなものです。
ブログとは構成がちゃんとしていて~最初はこうやって始まって最後はこう終わって~
項目をきちんと分けて~ですます調で統一して~
とか。

もちろんあまりにもごちゃごちゃ思いついた順に書きまくっているのも絶対良くないんですたぶん。
でも、逆にきっちりしすぎてしまうとそもそも書くのが大変!

こだわらずまずは書く→後から修正

だから!これからこうしてみます。
「最初に思い浮かんだことをばーっと書く」
「そのあと、少し引いて読んでみて、見出しを考えたり修正を入れたりする」
これで、少しは早さやわかりやすさ(不自然でない文章であること)は改善するかな。

さらに!改善案1つ目「思い浮かんだことをばーっと書く」ために考えたこと2つ。

1つめ、「特定の実在する誰かに語りかけるイメージを持つ」
よく言われていることですが、やっぱりターゲットがはっきりしないと文章もはっきりしなくなってしまいますよね。
例えば就活の記事だったら「1つ下の後輩の○○ちゃんに教えよう!」とか
何かのレビューの記事だったら「友達の○○にすすめてみよう!」とか、イメージしてみます。
ちなみにこの記事は自分に向けたものです。笑

2つめ、「テーマがパッと思いついた瞬間に書き始める」
テーマが思いついたらとりあえずそれを下書きにメモしておいて、後で時間があるときに書く…
というのを今までよくやっていました。
でも、そういうアイデアって時間がたつと「あれ?どういうことを書こうとしていたんだっけ?」となりがち。
そしてなんだかよくわからない薄ーい記事ができあがってしまう。
よくないですね。
時間的な制約ももちろんあるので必ず!とは言えないですが、
できる限り思いついた瞬間にばーっと書き上げるようにします!



ひとまず以上のことをやってみて、どんな感じに変わるか様子を見てみますね。
文章の書き方に関する手厳しいコメントも、大募集しております~。





就活してよかった、と本気で思った理由。辛いだけじゃない。

こんにちは、うりこです。

就職活動中のそこのあなた(今は2019卒でしょうか)。
就活って大変じゃないですか?辛くないですか?
今はそこまで厳しくないけど選考が本格的になると辛くなってくるんじゃないかな、と不安に思っている人、たくさんいると思います。

はい、実際大変です。経験者は語ります。
興味あることなんてよくわからないのにとにかく動かないといけない。
自分の強みを探しているけど見つからない。
やっと見つかったかも?と思った志望企業にお祈りされた。
…想像するだけで悲しくなってきます。

そんな悲しくて辛いことばかり?な就活ですが、ネガティブなことばかりではないです。
今年就活を終えた私が、本気で「就活してよかった」と思った理由を書きます。
この記事を読んで、ちょっとでも希望を持って就活を進めることができたらいいなあ。

それではここから、詳しく語っていきます。

色々な人に就活という名目で会えた。話を聞けた。

ひとつめ。

こんなにたくさんの企業の話を聞ける、そしてこんなにたくさんの人に会えるのはなかなか貴重です。
企業はもちろんですが、大事だなと思うのは人の方。
就活中で会った人のおかげで、ちょっとだけレベルアップしたな、と思います。

私は今までこんな方々にお会いし、お話を聞いてきました。
・人材業界のAさん。かなりぶっ飛んでいるけどすごく仕事に真剣で、熱い。
・コンサル業界のBさん。面接練習までしてくださった。
・なんだかものすごくフリーダムな生き方をしているCさん。お話を聞いて長期的な視野を持てるようになった。私に対して「ねばれ」というとても的確なアドバイスをくださった。
・ベンチャー役員のDさん。自社についてもぶっちゃけすぎ&経歴すごすぎでびっくりした。
…などなど。
ちなみに4番目のDさんの会社に就職します。

自分が会いたいと思った人に、「就活生」という肩書だけで会いに行ける。よっぽどのことがなければ。
もしかしたらめちゃくちゃ尊敬する生き方をしている!この人みたいになりたい!というような人に会える。
すごく素敵だと思いませんか?
「ちょっと自分とは合わないなあ」という人でも、少なくとも自分の視野はすごく広がります。だって普段だったら絶対会ったり話したりしないのですから。

あ、ちなみに最近は「OB訪問マッチングサイト」なんてサービスもあります。
会える人がより増えたって感じ。私も就活中すごくお世話になりました。

matcher.jp


自分はまだまだなんだということに気が付けた。

ふたつめ。
「選考に落ちる」「否定される」の裏返しかーい!というツッコミもしたくなりますが(笑)
すごく大事。

今までなんとなく同じくらいのレベル感の人達とゆる~くぬくぬくと過ごしてきた私。
しかし就活を通じて自分より優秀な人の存在を実感しました。
インターンでめちゃくちゃ頭の回転速くて見た目もきれいめで性格も良くて面白い就活生を何人も発見した時の衝撃たるや!

え、これはメリットとは思えない?
いや、早いうちに妙な「根拠のない自信」を打ち砕かれておいてよかった、と思います。今では。

自分のことについて、思ったより全然知らないんだということに気が付けた。

みっつめは、自己分析がらみのお話。

あの、正直に言いますと、私今でも自分のことがよくわかっていません。
自己分析したのに!
でもこれだけはわかりました。
「自分って、思ったよりよくわからないものなんだなあ。」
ソクラテス風に言うと「無知の知」とかいうやつですね。これは。

自分のことについてこれだけ考える機会って今まで全くありませんでしたし、考えた結果「よくわからない」となるのは実は大きな発見かなあと思います。
(恥ずかしながら、高校受験や大学受験の時ですら何も考えずに志望先をぽいっと決めていました)

人生で初めて挫折感を味わった。

よっつめ。なんかもう…一見ネガティブな内容ばかりでごめんなさい。

つまり、社会に出る前のタイミングで挫折をしておいてよかったな、ということです。
実は、就活をするまで私は挫折とか、何かに落ちた、不合格になった経験が全くありませんでした。
高校受験大学受験では一校も落ちていないですし、漢検や英検も全部合格しています。(自慢…に聞こえがちですが就活中は本気で「挫折したことがないこと」について悩んでいました)
あ、一回バイトの面接で落ちてた。とかそれくらいのレベルです。

挫折感を味わう、という経験をできたこと自体がすごくよかった。
それに、うまくいかなくて悩んだり落ち込んだりした分、自分ととことん向き合って思い切った決断もできたのかな、と思います。

挫折してホッとするっておかしな話かもしれませんが、就活していて一番良かったポイントです。


最後に、就活生のあなたへ。

「世の中には、成功と失敗があるのではなく、成功と成長しかない!」
という言葉があります。(下の本の著者、福島正伸さんの言葉です)

どん底から最高の仕事を手に入れるたった1つの習慣

どん底から最高の仕事を手に入れるたった1つの習慣


辛いこと、たくさんあると思いますがそれは失敗ではないです。
辛い経験も、後から振り返れば経験しておいてよかったなと思うはず。
ポジティブに、そして今と先を見ながら、やり切ってほしいなと思います!

それでは!




お金がいくらでもあったら住んでみたい家は?

うりこです。

以前の記事「20代のうちにやりたいことは?」のうちの一つに挙げていた
「いい感じの賃貸マンション借りる」。
今日はこれについて詳しく語ります。

私の好み、憧れについて語っているだけの自己満足記事です。
(夢とかそういった類のことについて語るメリットは実はあります。詳しくは後ほど別記事で)
あんまり読む側にメリットはないですが、楽しく読んでもらえたら嬉しいです。


まず大前提。

  • 結婚や同棲はしていない。一人暮らしの設定。

正直今の私でイメージしきれるのって結婚前の一人暮らし時代だけです。まだ一人暮らし経験ありませんし。
住んでみたい家・結婚後ver.は実際に一人暮らしを始めてから考えますね。

それから私の属性を少し。

  • 生まれてから現在まで引っ越しなし。
  • 都会に近い田舎の平屋(ちょっと古め・広め・庭あり)に住んでいる。
  • 兄弟姉妹なし。

こんな「住まいに関する経験・特徴」を持つ私が理想に思う家は、こんなのです。

f:id:goonthisway:20170906183802j:plain

ある程度、生活感のある駅にある。徒歩10分くらい。

生活感のあるとは、つまり、六本木とか中目黒とか白金とか、そういう「おしゃれでそこに住んでるってだけでステータス」
だけども「物価が高い」「地元民がほとんどいない」「スーパーがあんまりない」みたいなところ…じゃないところを指します。
スーパーがあって、タワーマンションや高層ビルだけじゃない住宅街があって、ちょっとがやがやしていて…
みたいなところを好みます。

徒歩10分はギリギリ許容ラインです。
実家住みならいくらでも歩きますが、私一人で夜に駅から歩いて、誰もいない家に帰ることを考えると、こうなりました。

新しめ、きれいめ。セキュリティ〇。マンション内に入るのにも鍵がいる。

セキュリティはお金かけられるなら絶対かけたいですよね~。
建物に入るのにも鍵が必要って、なんとなくVIP感もあって嬉しい。

本当は「管理人さん常駐」なんかも書きたかったんですが、あまりにも現実感ありすぎで楽しくなくなるので、省きました(笑)

玄関そんなに狭くない。人2人いられる。

生まれてから21年間、広めの実家で暮らしてきたからでしょうか、
狭い玄関にものすごく圧迫感・違和感を感じてしまいます。
マンションですし、そこまで贅沢は無茶かなあと思うのですが2人分くらいのスペースはほしい。

…しかし来年から玄関が狭い家に住む予定なので、もしかしたら慣れてしまうかもしれません!

入ってすぐ、なんか広いスペースがある。

完全に好み、イメージによります。
疲れて仕事から帰ってきて、靴を脱いだらそこには開放感のあるひろーいスペース!
家に帰るのが楽しみになりそうです。気持ちがすっきりしそう。

寝室は、奥の方。

理由は単純です。
寝室が玄関から近いところ(リビング、ダイニングより手前)にあると、家に帰って即寝てしまうから…
やはり自分の行動の順番通りに、お部屋も配置したいですよね。
(部屋の順番まで気にしないとちゃんと生活できないのか!というツッコミはご容赦を…笑)

キッチンがそこそこ充実していて広め。リビング、ダイニングも広め。

体の健康のため、心の健康のため、そして家計のためにも、自炊は習慣にしたいものです。
キッチンがいい感じなら自炊が楽しくなりそう。
そして食べるスペース、リラックスするスペースが広かったらもっと楽しくなりそう。

ベランダがある。洗濯物干せる。

超実用的なこだわりポイントです。
まあ必要ですよね、という。それだけ。
あ、あと、時間的に余裕があったらベランダ農園やりたいなとも思っています!

窓がいろんなところにある→できれば角部屋。

開放感重視です。
少なくとも寝室には窓があってほしいです。日の出とともに起きたいから。(理想です)


…はい、以上です!
「お金がいくらでもあったら」という夢のような条件の下でしたが、その割には意外とリーズナブルになりそう!?
お金を使えば使うほど快適な暮らしができるというわけではないみたいですね。当たり前でしょうか。

とはいえ私の初任給なんかと比べると数倍の収入は必要そうです。
頑張って早く稼げる人間になりたいです。そして理想の住まいを手に入れる!


今日はこれまで。
誰得記事、読んでくださってありがとうございました!
不動産屋さんなら役に立つかもしれないですね!