<幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ。/a>

幸せだから笑うのではない、笑うから幸せなのだ。

都内の大学生・うりこです。考えたことについてゆるく書きます。深いようで実は浅い。浅いようで実は深いような話。ブログ名は座右の銘。

就活してよかった、と本気で思った理由。辛いだけじゃない。

こんにちは、うりこです。

就職活動中のそこのあなた(今は2019卒でしょうか)。
就活って大変じゃないですか?辛くないですか?
今はそこまで厳しくないけど選考が本格的になると辛くなってくるんじゃないかな、と不安に思っている人、たくさんいると思います。

はい、実際大変です。経験者は語ります。
興味あることなんてよくわからないのにとにかく動かないといけない。
自分の強みを探しているけど見つからない。
やっと見つかったかも?と思った志望企業にお祈りされた。
…想像するだけで悲しくなってきます。

そんな悲しくて辛いことばかり?な就活ですが、ネガティブなことばかりではないです。
今年就活を終えた私が、本気で「就活してよかった」と思った理由を書きます。
この記事を読んで、ちょっとでも希望を持って就活を進めることができたらいいなあ。

それではここから、詳しく語っていきます。

色々な人に就活という名目で会えた。話を聞けた。

ひとつめ。

こんなにたくさんの企業の話を聞ける、そしてこんなにたくさんの人に会えるのはなかなか貴重です。
企業はもちろんですが、大事だなと思うのは人の方。
就活中で会った人のおかげで、ちょっとだけレベルアップしたな、と思います。

私は今までこんな方々にお会いし、お話を聞いてきました。
・人材業界のAさん。かなりぶっ飛んでいるけどすごく仕事に真剣で、熱い。
・コンサル業界のBさん。面接練習までしてくださった。
・なんだかものすごくフリーダムな生き方をしているCさん。お話を聞いて長期的な視野を持てるようになった。私に対して「ねばれ」というとても的確なアドバイスをくださった。
ベンチャー役員のDさん。自社についてもぶっちゃけすぎ&経歴すごすぎでびっくりした。
…などなど。
ちなみに4番目のDさんの会社に就職します。

自分が会いたいと思った人に、「就活生」という肩書だけで会いに行ける。よっぽどのことがなければ。
もしかしたらめちゃくちゃ尊敬する生き方をしている!この人みたいになりたい!というような人に会える。
すごく素敵だと思いませんか?
「ちょっと自分とは合わないなあ」という人でも、少なくとも自分の視野はすごく広がります。だって普段だったら絶対会ったり話したりしないのですから。

あ、ちなみに最近は「OB訪問マッチングサイト」なんてサービスもあります。
会える人がより増えたって感じ。私も就活中すごくお世話になりました。

matcher.jp


自分はまだまだなんだということに気が付けた。

ふたつめ。
「選考に落ちる」「否定される」の裏返しかーい!というツッコミもしたくなりますが(笑)
すごく大事。

今までなんとなく同じくらいのレベル感の人達とゆる~くぬくぬくと過ごしてきた私。
しかし就活を通じて自分より優秀な人の存在を実感しました。
インターンでめちゃくちゃ頭の回転速くて見た目もきれいめで性格も良くて面白い就活生を何人も発見した時の衝撃たるや!

え、これはメリットとは思えない?
いや、早いうちに妙な「根拠のない自信」を打ち砕かれておいてよかった、と思います。今では。

自分のことについて、思ったより全然知らないんだということに気が付けた。

みっつめは、自己分析がらみのお話。

あの、正直に言いますと、私今でも自分のことがよくわかっていません。
自己分析したのに!
でもこれだけはわかりました。
「自分って、思ったよりよくわからないものなんだなあ。」
ソクラテス風に言うと「無知の知」とかいうやつですね。これは。

自分のことについてこれだけ考える機会って今まで全くありませんでしたし、考えた結果「よくわからない」となるのは実は大きな発見かなあと思います。
(恥ずかしながら、高校受験や大学受験の時ですら何も考えずに志望先をぽいっと決めていました)

人生で初めて挫折感を味わった。

よっつめ。なんかもう…一見ネガティブな内容ばかりでごめんなさい。

つまり、社会に出る前のタイミングで挫折をしておいてよかったな、ということです。
実は、就活をするまで私は挫折とか、何かに落ちた、不合格になった経験が全くありませんでした。
高校受験大学受験では一校も落ちていないですし、漢検や英検も全部合格しています。(自慢…に聞こえがちですが就活中は本気で「挫折したことがないこと」について悩んでいました)
あ、一回バイトの面接で落ちてた。とかそれくらいのレベルです。

挫折感を味わう、という経験をできたこと自体がすごくよかった。
それに、うまくいかなくて悩んだり落ち込んだりした分、自分ととことん向き合って思い切った決断もできたのかな、と思います。

挫折してホッとするっておかしな話かもしれませんが、就活していて一番良かったポイントです。


最後に、就活生のあなたへ。

「世の中には、成功と失敗があるのではなく、成功と成長しかない!」
という言葉があります。(下の本の著者、福島正伸さんの言葉です)


辛いこと、たくさんあると思いますがそれは失敗ではないです。
辛い経験も、後から振り返れば経験しておいてよかったなと思うはず。
ポジティブに、そして今と先を見ながら、やり切ってほしいなと思います!

それでは!