人のつながりの、「広さ・深さ」そして「長さ」の話
昨日、私がこっそり尊敬する人とお話していてへーと思ったことを覚え書きです。
昨日へ―と思ったこと
- 人間関係は「広さ」「深さ」のほかに「長さ」という要素もある
- つまり、例えば「広く浅く短く」の人=交友関係広く、新しい人との出会いが多い人、だったり、
- 例えば②、「狭く深く長く」の人=あるコミュニティで限られた人としか付き合わないものの、長く続く人、だったりする
- 「狭く深く」の人は友人が少ないと思われがちだが、実は「長く」の要素があると、「狭く深く」付き合ってきた人とはずっとつながっているので意外と休日はいつも違う人と会っているということが起こる
- つながりを「長く」するためには、ふと「会いたいな」「話したいな」と思ったときに行動に移すのが大事
- 何度か自分から誘っていると、相手も誘いやすくなって、定期的に会うようなしっかりした関係になっていく
・・・みたいなことでした。
へーと、うわあこれめっちゃ大事かもしれないと、これから覚えておこうと思っただけで、高尚な考察みたいなものは何もありません。笑
大事。
私は基本内向的で、「ガンガンいろんな人に話しかけます!」みたいなタイプではないのですが、やっぱりだからこそ、
それでも付き合ってくれた人との関係は大事にしたいですし、長く続けていくためにちょっとした努力は続けてみたいな、と思います。
せっかくある時期に仲良くなったのに、その時期が終わると全然連絡も取らない!だんだん存在が薄れていく!というのじゃもったいないですよねー。
頑張ります。